デザートで、太らない。というのは、ウソみたいな話ではあるが、
理由を、聞くと納得という感じです。
もともと、満腹感というのは、胃で感じるものではなく、脳、つまり、
食事後、血糖値があがることによって、脳が満腹ですよというサインを、
だすことによって、人は、満腹感を得る。
食事で食べる
栄養は、体の中で、少しずつ、分解されて、吸収されるため、
満腹感が得られるまで、時間がかかる。
食事を、8分めぐらいで、デザートをとると、その糖分が、腸から、吸収され、
糖分は、すぐに、吸収されるため、満腹感がすぐに、得られ、満足感が出、
食べられなくなる。
ただ、デザートがいいのではなく、間食にとる、糖分はそのまま、吸収され、
糖分の摂りすぎによる
肥満になる。
デザートの中でも、
クリームで包まれている、
ケーキなどは、脂肪分が
あるため、体の中で、脂肪分が糖分を包み、吸収を阻害する。
その為、すぐに、満腹感を得られない為、食べすぎてしまう。
昔の日本食の場合、デザートの習慣がなかったのは、デンプン主体の食事の為、
よく噛んだ場合、唾液の中のアミラーゼという酵素が、分解し、
ブドウ糖として、吸収が早くされるため、必要がなかったということもある。
最近の脂肪分の多い
食生活に変わってきているので、デザートも必要に
なってくると思う。
詳しくは代謝のしくみへ